よみ・別名:ふぇいすあっぷ/フェースアップ/顔出し/顔を揃える
目次
ひとことで言うと
商品の正面(フェイス)をお客様側に向け、棚の手前にきれいに揃え直す作業。売場を「売れている店」に見せるための基本動作です。
現場ではこう使う
「閉店前にフェイスアップしておいて」「通るついでにフェイスアップ」と言われます。お客様が手に取って崩れた商品を、商品名やパッケージの顔が見えるように向きを直し、列を揃えます。
ラベルが横や裏を向いているだけで、お客様はその商品を見つけられません。棚の商品が減っていても、顔が揃っていれば売場は整って見えます。
気をつけること
- 品切れの棚を、隣の商品を広げて埋めるのは禁止の店が多い。棚割り(決められた陳列位置)が崩れ、発注の判断を誤ります。
- 奥の古い商品を手前に出すのは「前出し」。フェイスアップとセットで行うことが多い作業です。